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DOU's Online Office
竇少杰のオンライン研究室

竇少杰 PH.D.
企業経営の研究者、京都大学経営管理大学院特定准教授。
2001年中国寧波大学商学部卒業して同年11月来日。2004年同志社大学大学院に入学し、2009年同大学院を修了して博士(産業関係学・同志社大学)号を取得。
主に日中両国の企業を研究し、2013年には『中国企業の人的資源管理』、2014年には『百年伝承的秘密:日本京都百年老舗企業的家業伝承』、2015年には『阿米巴経営:実践篇(翻訳)』、2016年には『匠人匠心:愚直的堅持(翻訳)』、2022年には『現代中国の経済と社会』『“新常態”中国の生産管理と労使関係』、2023年には『東アジアの家族企業と事業承継』などを出版。
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中国企業の経営管理と現場の労使関係
近年、中国経済が「新常態」に入り、中国社会には様々な社会問題が現れてきた。その中に最も重要な社会問題としては、企業経営が厳しくなり、次第に労使 関係も変容してきたのである。その中に2008年、中国政府は「中華人民共和国労働合同法(労働契約法)」を施行した。これはまさに中国の労使関係の転換点である。


家族企業の事業承継における東アジア比較研究
日本の世界一の老舗企業大国である。これらの長寿企業の多くは家族企業だとも言われている。本研究の研究目的は、日本、韓国、中国大陸と台湾の家族企業に対してヒアリング調査を行い、韓国や中国大陸、台湾と国際比較研究を通じて日本の老舗家族企業の企業経営と家族経営における特徴を探り、社会学と経営学、この二つの視点から日本になぜこれほど多くの老舗家族企業が存在するのか、その理由を解明することである。
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